一昨日、昨日は夏を思わせる程汗ばむ陽気でした。
ラジオからSchadaraparrの「Summer Jam'95」が流れて
夏かなと錯覚してしまいました。
6月だというのに関西より西は、まだ梅雨に入っておらず、
今年の夏は猛暑渇水になるのでは?と言われています。
水は、水がめの方に雨が降ってもらうしかどうしようもありません。
しかし、家の猛暑対策なら幾つか考えられます。
熱を入れない。
廻りの建物や地面から反射した日射を入れない様にする。
地面が熱しない様に木立で日影を作ったり芝生を植えたり、
打ち水するのが効果です。
また、窓は外側にスダレなどを付ける。(窓からなるべく離して付ける)
屋根の伝達熱を防ぐ
夏の屋根は60度くらいまで上がります。
天井断熱の家の場合は軒裏を熱しない様に
軒裏通風孔が機能しているか確認する。
また、屋根に散水するという方法があります。
これは効果がありますが、配管が必要になり特殊です。
雪国では冬の為の設備を転用できます。
日射の防ぎ方
夏の南面の日射の角度は東京辺りでは65度から75度と
急なので、窓上に庇が90センチ出ていれば防げれます。
西側は角度が緩いので庇では防ぎきれません。
なので、スダレなどを付ける。
熱を抜く
北側の地面付近には涼気が漂っているので、北側の低い位置
から風を入れて南側の高い位置で抜くともっとも効果があると
言われています。
蓄熱させない
コンクリートは日中の熱を蓄熱して夜に放射します。
なので、南・西側にヨシズなどをして直射日光が当らない
様にした方がいいです。
新築の場合は、以上の事を踏まえて設計する必要があります。