April 23, 2007

見切り

違う材料がぶつかるところには

違う材料同士をそのまま繫げずに

通常、見切り縁と言うのを付けて縁を切ります。

こう言うのを建築用語で納まりと言います。


下の木造住宅の例では、

天井のクロスの方が梁より

数センチ下がっています。

このままでは納まらないので

見切り材としてアルミのチャンネル材を使い

梁とクロスを見切りました。

(コの字の型材の事をチャンネルと呼んでいます。)
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木で加工する手もありますが、木の梁に木の見切りだと

しつこくなるのと普通に見えてしまうので

違う材料のアルミを使う事に依り

木との対比で其々が際立つ効果が出ました。


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ほんの些細な事ですが、この様な集積が

家をかたち造っていくのだと思います。

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January 15, 2007

建具-枠なしの納まり

通常、扉には開くための丁番を枠に付けます。

なので三方に(門型)枠が必要になります。

しかし、収納扉などは壁に見せて目立たせない様に

するときれいに見えます。


この例では、枠なしでスライド丁番を使い、建具と壁を同じ面にして

います。

スッキリ見えませんか?


玄関の下足とクロークの扉
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居間の収納扉
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