見切り
違う材料がぶつかるところには
違う材料同士をそのまま繫げずに
通常、見切り縁と言うのを付けて縁を切ります。
こう言うのを建築用語で納まりと言います。
下の木造住宅の例では、
天井のクロスの方が梁より
数センチ下がっています。
このままでは納まらないので
見切り材としてアルミのチャンネル材を使い
梁とクロスを見切りました。
木で加工する手もありますが、木の梁に木の見切りだと
しつこくなるのと普通に見えてしまうので
違う材料のアルミを使う事に依り
木との対比で其々が際立つ効果が出ました。
家をかたち造っていくのだと思います。




