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December 03, 2012

軍艦島

先日、長崎県の端島、通称軍艦島に上陸して来ました。

Rimg0304

長崎港から船で30分くらい南南西に行くとその島はあります。


明治に三菱が石炭が取れるこの島を買い取り、本格的に採掘が始まりました。


最初は岩山の周りに堤防が築かれた中に炭鉱施設があるだけだったのが、


次第に島が拡張されて今の姿になりました。


軍艦島の名前は西側から見たシルエットが軍艦土佐に似ているところから


付けられたそうです。


戦争中は米軍の潜水艦から魚雷攻撃を受けと言う逸話があるほどです。

Rimg0165


今現在見れる軍艦島は1974年に無人島になった後の廃墟です。


上陸して見学できる場所は限定されていて、見学者は団体行動で廻ります。


島の南側の炭鉱施設が有った周辺しかみれませんが、


日本初の高層アパート30号棟(7階建て)が見る事が出来ます。

Rimg0108


この島には鉱員の家族の為のアパートを始め、学校、病院などがあって、


1960年当時の人口密度は東京の9倍という過密ぶりには驚きます。


また、帰りの船から西側の戦艦に見えるシルエットを見ることができました。


長崎港に戻ると港のドックには建造中の海自イージス艦があり、


今も昔も戦艦が造られた場所で軍艦に似た島が出来たのは興味深いです。

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