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July 07, 2010

ゲリラ豪雨

先日、都内でも時間100ミリを越すゲリラ豪雨が襲いました。


都内では60ミリ/時間程度を目標としていますから

100ミリ/時間はかなりの量になります。


1階の床が下がっている住宅は、玄関ポーチに排水目皿付いているケースが多いですが

配水管のキャパが超える様な大雨の場合は浸水が心配です。

既に住んでいる方は土嚢を準備したいところです。

また、新築で住宅を計画する場合、一階の床は最低でも45センチ以上にしたいところです。


しかし、敷地によっては1階を下げないと成り立たない場合があります。

都内だと、南北間が狭く東西に長い敷地で高度斜線が掛かる場合です。

Photo

検討例: 北側から建物の距離を取らないと北側の天井高さが低くなります。(紫が高度斜線)
      この場合、北側をもう少し離して、天井高を2.m以上取る様にしました。

南北間がもっと狭いと、1階床を下げないと2階の北側は物置か屋根にせざるを得ません。

ただし、その他で部屋が十分確保できれば、この限りではありませんが。


土地を買う前に、水はけや地域の浸水履歴を調べたり、

どんな家が建つのか検討するのをお奨めします。

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