« ノーベル賞の会場 | Main | 最近のもっちゃん »

December 15, 2008

安藤忠雄建築展

先週、ギャラリー間で行われている安藤忠雄建築展「挑戦-原点から-」を観てきた。

12月20日まで開催しています。


目当ては会場に造られた[住吉の長屋」の原寸モデルルーム。

「これは1976年に造られた、大阪下町の三軒長屋の中央の一軒を

コンクリート打ち放しのコートハウスを建て直した住宅で、

約三分の一の面積を外部の中庭としている、安藤忠雄氏の

実質的デビュー作です。」

正面はコンクリート打ち放しで造られていて、その他の壁などは

ベニヤで造られていました。

実物の外観は見学できても、実際中まで見る事は難しいから、

このモデルは擬似的に空間を体験できる良い機会でした。


図面を見ても、隣の家との間があまり離れていなくて

よく型枠が組めたと思ったりしました。

内外打ち放しで断熱も無い仕様や、部屋と部屋の間に中庭を設けて、

そこに屋根を掛けなかった思い切りの良さ。

一番大事にしたい事を重点的にやった感がありました。


それ以前の作品との違いから、この作品が方向性を決めたのは

今までの作品を見ても明らかだと思いました。


« ノーベル賞の会場 | Main | 最近のもっちゃん »

建築」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 安藤忠雄建築展:

« ノーベル賞の会場 | Main | 最近のもっちゃん »

2008

  • 立面
    都市型 狭小住宅 地下1階、地上2階 スキップフロア 木造

2007-インテリア・照明計画

  • 寝室
    照明計画から、一部インテリアのデザインを行ないました。 どの様な照明がふさわしいか考えて、それに合せてインテリアを デザインしています。

2005-国分寺の家計画

  • LDから道路側を見る。
    東京都国分寺市に計画した住宅。 母娘の為の住宅。 一階は料理教室にもなるキッチンと居間がある活動的空間で、 二階は寝室と浴室などのプライベートな空間構成で計画した。

2003-Works 住宅コンペ03

  • 平面図
    東京都練馬区住宅コンペ提出作品 周りを住宅に囲まれた敷地に計画された二世帯住宅。 一階が親世帯、二階が子世帯と完全に分けている。 トップライトを介して採光を取り、アクリル板を通して光とお互いの気配を感じられる様に計画した。

2004-Works  住宅コンペ01

  • 004 SECTION
    千葉県印旛郡住宅コンペ提出案 木造2階建て、約30坪。

  • 東京駅

2005-Works パース製作

  • エントランス
    銀座クラブ内観CG製作and照明アドバイス SHade7.5を使い製作した。レンダリングはラジオシティを用いた。

2005-Works K専門学校改修

  • 09 改修後エントランス
    豊島区にある専門学校の改修の監修。 予算の関係上、エントランスの壁の一部、梁、サッシのみダイノックシートで色を付ける。 既存の暗いイメージを払拭する為、明るい色を使いメリハリを付けた。

2004-Works アパートメント計画

  • 外観(最終案)
    単身者向けのアパートメント計画 東京都新宿区 述べ床約300㎡ RC壁構造 3階建て

2005- Works Hビル計画

  • Takada01
    新宿区に計画された商業ビル 1-3Fまでが店舗、4Fが住居。述べ床約800㎡ 外壁:コンクリート打放し仕上げ、一部タイル張り 屋根:ガルバリウム鋼板

2004-Works 住宅コンペ02

  • 02
    千葉県、住宅コンペ提出案。 北崖地で、南北に道路が接している。 北側の眺望と南側の日射を考慮して計画した。 下部がRC造、上部を木造の混構造。 ほとんどをラジオシティ計算を使ったレイトレーシングレンダリングで製作した。

2003-Works 戎橋コンペ

  • Ebisu02
    2003年に実施された大阪戎橋の建替えコンペ提出案。 かつて川の都大阪と謳われたほど海運が栄えていた。 橋が老朽化したのと魅力的な街づくりで川を中心とした開発に合わせて建替えコンペが行われた。 この川を往来した船を思い起させる…船のイメージを橋に取り入れた。船底の断面、マスト=パーゴラの支柱、甲板=デッキ。 通過するだけではなく、佇んだり、憩える様にパーゴラやベンチを設置している。

2005-直島01

  • 水盤見下げ
    2005/9/7-8 直島ベネッセハウス

ニューストピック


link