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April 26, 2008

ツナガル

先日、コンペの第一次審査の結果発表がありました。


これは、大手デベロッパーの実際建設される

分譲マンションの一室のみ新しい住まいを提案して

最優秀案は実施されると言うコンペで、二次審査で決まります。

今回のテーマは子育て家族の「親と子のあたらしいすまい。」

結果は、残念ながら一次審査を通らずに落選でした。

約800案の応募があってレベルが高かった様です。


 

拙者は、家族が「ツナガル」を

コンセプトにして何案か検討して、

最終的に一案に絞って出したわけです。



大きなリビングダイング(LD)を窓際に取り、

そこを中心にして親の部屋と

子供部屋が繋がる案です。

部屋の引き戸を開けるとLDと一体になります。



子供部屋は小さくして、

なるべくLDに出て家族との時間を過ごす事を考えました。

小学生くらいの頃は家族がいる場所で宿題や遊んだほうが

良いので、LDの中にワークスペースを造りました。

そこは、子供が勉強や遊んだり、お父さんの書斎代わりに

なったりする場所です。




バルコニー側より玄関方向を見る。
LD:窓際のカウンターがワークスペース
Pars01_2

LD 右側の黒い壁が夫婦の寝室
Pars4_2

寝室の扉を開けた状態
右奥がオープンキッチン。
Pars8_2

子供部屋
間仕切りや可動家具により、一部屋でも使える。
Kodomo1



発表当日は、ビールを飲みながら反省会を行い、

敗因と今後の課題を洗い出しました。



また、来年、ですね。

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April 11, 2008

50万人に影響

昨日、JR中央線が変電施設の火事で止ってました。


朝、都心に向かうために三鷹駅に着いたら、

改札が異様に混んでいて、

「中央線がどうの、総武線でどこそこまで行って下さい。」

などとアナウンスが流れていました。

始発で座れるから総武線しか乗らないのですが、

その日は本来中央線を利用する

人も乗ってきてだいぶ混雑していました。


30分以上掛かって新宿につくと、

今度は、すごい数の人がホームにいました。

山手線や埼京線にも遅れが出ていたので、

その様な状況になっていた訳ですが、

東京で災害があったら大変な事になるだろうなと

改めて実感しました。


帰りも電車が遅れてて大変でしたが、

あとでネットのニュースを見ると

50万人の足に影響が出たとの事でした。

昨日は、その50万人のうちの一人だったわけです。

中央線の方は、お疲れ様でしたです。


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April 07, 2008

白熱灯が廃止!?

先日のニュースで、経済産業省の大臣が平成24年までに、

産業界に比べて家庭用照明の白熱灯を電球型蛍光灯に総入れ替えしたい。

地球温暖化でCO2の排出を減らしたいとの事だ。

値段などにについては、これから具体的な普及策を検討していくことになっている。

どうも、アメリカもオーストラリアも同じ様な法律を造った様です。


あと4年後ですか。急な話しですね。

話しはわかりますが、他にも削減できるところあるのではと考えてしまいます。

地球温暖化がCO2ビジネスになって来てますしね。


もし、今後計画する住宅に白熱灯が使えないとなると、

照明を点けた部屋の雰囲気がイマイチになってしまいます。

うちの事務所では住宅の団らんする場所には白い蛍光灯は使いません。

事務所や工場には明るい白い光は向いているのですが、

リラックスしたりする場所には白熱灯の暖かい光が良いと思います。

また、蛍光灯にも白熱灯の色に似せた電球色がありますが、

薄いオレンジ色をした少し寝ぼけた印象で、雰囲気を造るには向いていない様です。


今現在の蛍光灯の問題は、演色性がイマイチで、建設時コストと使用時コストが高いことです。

<欠点>

・器具の値段は白熱灯に比べると、器具で2倍以上高い。電気工事費が上がる。
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・肝心の電球はと言うと、費用が10倍高くて、寿命が6倍。

蛍光灯は白熱電球を6回替えるタイミングで初めて交換になります。

白熱電球を80円とし、電球型蛍光灯を780円とします。

最近のヨドバシカメラの金額です。

80円×6回=480円対780円で、蛍光灯の方が約1.6倍高くつく計算になります。
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・頻繁に点滅を繰り返すと寿命が低下する。(トイレなどは向かない)

・電球の形が良くない。

・電球色でも色が良くない。安っぽい雰囲気になってしまう。

<良い点>

・消費電力は一灯当たり1/4くらいで済むので電気代は安くなります。

・もう一つ、白熱灯は熱が出るので冬はよいのですが、夏は暑いという欠点があります。

蛍光灯は熱が少なくなるので、冷房費が少しは安くなるでしょう。

キチンとシュミレーションすれば、何年か後には電気代の差で、

建設時や電球代などの元を取れるのだと思いますが。。。


電球をソケットに直に付けているスポットなどは、電球の美しさも大事です。

4年後までに演色性と値段、形などの改良は難しいのではないでしょうか。

お役人が机上で決めた事は、後で問題が出てる場合が多いと思います。

官僚は現場に出て汗をかいて、現実を調べてから法案を考えて欲しいものですね。


今回のニュースで、照明が電気代やCO2だけではなく、

雰囲気にも影響するのだと言う事を考えて欲しいと思います。

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