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February 25, 2008

円周率

以前から円周率が3と言うことが気になっていました。

拙者達の時代は勿論3.14でしたが、

今の小学校で円周率が3として教えられています。

知人の高校の先生によると、4年後にまた元に戻るそうです。

円の周と直径の比がどんな円についても同じ値になり、

円周率とは、円周を直径で割って求める値と定義されています。


CADで検証しても、直径1ミリの円周は3.1416…となります。
Enshu1_2

直径2ミリの円周は6.2832で、直径で割ると3.1416となりました。

直径に対する円周の率がわかると、逆算で直径×3.14が円周になる事がわかります。

円の面積の算定は、円を扇型に分割して四角に置き換えて計算すると

半径×半径×円周率とわかります。



で、今、学校で教えている3だと多角形になると知人が言ってたんで、

実際、CADで検証してみました。
Enshu2

そうしたら、12角形の面積と同じになりました。

つまり、円周率3で円の計算をすると12角形の計算をしているのと

同じだと言う事です。


この誤差は、技術立国の日本としてはどうなのか?

「鉄は熱い内に打つ」と言う言葉がありますが、子供の頃は吸収力が大きいので

3.14で教えても全然問題ないと思うんですが。

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February 23, 2008

砂嵐

0223
今日の東京はすごい砂嵐でした。

一瞬、中国から来た黄砂かと思いました。

こんな体験初めてです。

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February 22, 2008

猫の日

今日は2月22日と言うことで、猫の日です。


うちのもっちゃんです。

かごに掛けてあったフリースを背中に引っ掛けて出てきました。
(掛けたわけではありませんよ)
Rimg0709

扉を開けてあげました。
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そのまま、エサを食べてます。
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食べ終わって。少しずれていますが、まだフリースを掛けたまま。
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器用にかごに戻りました。
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築地~銀座

先日、勝どきにある東京建築士会から

有楽町の駅まで歩きました。


いつか観たいと思っています@歌舞伎座
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銀座の顔、和光です。1932年(昭和7年竣工)渡辺仁設計です。
この方は、上野の国立博物館やGHQに接収された第一生命館などを設計した建築家です。
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街のランドマークとして残る仕事をしたいですなぁ。

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February 21, 2008

シンプル

無印を見てフト思ったんですが、

このシンプル(単純なさま。飾り気やむだなところがなく、簡素なさま。)な

デザインは日本的だとなぁと思いました。

明治以前の日本建築は、中国の建築と違い

装飾が少なくて、サッパリ感があると思います。

例えば、桂離宮や茶室、町屋建築など。

料理についても、素材を生かした寿司や懐石料理など。

全体的に油っこくなく、サッパリしたのが多いですね。

日本人の中にシンプルさを好む部分が存在しているのでは

ないかと常々思っています。

こんなところもあって、無印が受けている原因なのかも

しれませんね。

品質が良いが安く、尚且つシンプルなデザイン。

拙者も、このところを目指して精進して行きたいと考えています。

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February 20, 2008

街の記憶考

日本の住宅は、木造だと25年くらいで取り壊されると

いうデータがあります。老朽化して建替えるか、

人数が増えたと言ったライフスタイルの変化に対応する

のが理由だとおもいます。

高温多湿で環境的にも厳しいのですが、

他の国に比べて圧倒的に短いです。

ちなみに何世紀も前の家に住んでいる人が多い

イギリスでは100年くらいだったと思います。

経済に勢いがある時はスクラップandビルド

(造っては取り壊す事)も可能ですが、

労働人口が減った時は難しくなるのではないでしょうか。

とにかく、「早く・安く」を合言葉に、

取り合えず造られた建物は「住めば都」で住んだり使ったり、

機能的には問題ないけど街や都市を埋めるだけで、

美しいとか気持ちよいとかは感じず、味気ないと感じてはいないだろうか。

いつも取り壊された空き地を見ても

「ここに何が建ってたっけ」と思い、

街の記憶が残っていかなければ、愛着も湧来にくいのです。

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February 19, 2008

無印良品の家

Muji


先週の土曜日に、有楽町にある無印良品の家

(モデルハウス)を見てきました。

無印の商品はシンプルなところが好きで

家具や収納ケースをよく購入します。

無印というと、材料の素性を生かした製品が多く、

尚且つシンプルなデザインが受けていると思います。


その無印が数年前から木造規格住宅を販売していて、

以前にも世田谷にあるモデルハウスを見学した事が

あったんですが、有楽町にも別のタイプのモデルがある

と言う事で見てきました。


無印の家の特徴は、間口と奥行きの長さを

モデルナンバーとして出していて、

例えば間口6m、奥行き6mなら「6060」という

プランタイプになっています。

形やプランも無印ブランドらしい、とてもシンプルな

デザインが貫かれて好感が持てます。

一番の特徴は、開放的なプランを可能にしている、

SE構法を採用している点です。


この構法は、構造集成材を使用して、柱、梁を「SE金物」で

接合していくもので、構造計算によって実証された骨組みによって、

柱や壁の少ない空間が可能となります。


例えば、都市部でよく見掛ける間口の狭い敷地の場合、

在来工法では出入り口や車庫、あるいは窓にしたい間口部分を

壁なしに出来ませんが、SEだと可能になります。

また、内部の構造壁としての間仕切り壁が少なくできるので、

ライフスタイルが変更しても構造壁ではないので、

簡単に間仕切りを変更する事が可能になります。

そして、2階建てでも構造計算を行なうので、とても安心できると思います。



当事務所も、昨年からこの構法が使える様になりましたので、

今後は、是非、取り入れて行きたいと考えています。


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February 15, 2008

すまいのイメージつくり

家を建てたいが、どうしよう。

どこからはじめればいいかわからない。

そんな方が多いのではないでしょうか?


まずは、住みたい家のイメージや、どうゆう生活をしたいのか?

お気に入りのインテリアが載っている雑誌の切り抜き

や好きな椅子などの家具、旅行で撮った写真。

子供の頃好きだった家の場所や空間など。

なんでもいいので、それらをファイルに張ったり、

気の付いた事をメモすることで

家族が思っている事がだんだんはっきりしてきます。


その中で家族が一番大切にしたいと思っていることが

認識できればしめたもの。

そうすると設計する方もワクワクしながら乗って来ます。


住みたい家のイメージがわからない時は、

すまいのファイリングからやってみて下さい。

拙者の好きな場所は。。。祖母や猫と過した縁側ですか。



イメージ 

旅行に行ってる時に、パンフをスクラップしたりスケッチしたり

したもの。

Memo2


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February 14, 2008

大雪が心配です。

昨日の東京は風がとっても寒かった。 

夕方からは、今年はおろか、ここ10年のうちで一番寒くて

強い寒気が来ているのをヒシヒシと感じました。

この調子だと日本海側の新潟などは大雪なのだろうと心配します。

雪もほどほどに降るのが一番良い様です。snow


今日の猫です。

もともと家猫なので外に出る事は無いのですが、一日部屋で寝てました。

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椅子の上にかごを乗せてみたところ。
かなり、緊張しています。
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下に降ろしたら、

「高い所はダメだって言ってるでしょう!」と爪を研ぐ。
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老猫なので、ジャンプは出来ません。

高い所も苦手です。椅子くらいの高さから降りる時は

「ドスン」という感じで、足折るんじゃないかとヒヤヒヤします。

若い猫の様に柔かい動作は無理ですねぇ。

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February 08, 2008

ビニール袋が好き?

事務所のスペースにビニール袋を置いたままにしてたら、

もっちゃんが入って、体や袋を舐め出しました。
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ちょっと、ほこりっぽくない?
さっき、倉庫からプリンター包んで持ってきた物なんだけど。。。
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うかつに近づくと「シャーッツ」と言われるので。
昔買った「猫ニャン棒」サバトラバージョンで手なづけようかと考えていると。
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しかし、何やら殺気を感じたのか。
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逃げてしまいました。せっかく、お近づきになれると思ったのに残念でした!!
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February 06, 2008

エコ度

昨日は「キャスビー」の話を聴いてきました。

聞きなれない名前ですが正式には「CASBEE」で、

直訳すると総合的・評価・建物・環境・効率と言う英語の頭文字を繫げたものです。

国が、大きな建物には2001年から「キャスビー」と言う環境性能(エコ度)を評価する

指標で進めて来たのですが、昨年秋に戸建住宅向けの「キャスビー」が公表されました。

これはつくり手とすまい手が共に、自己評価をする事を目的としています。

この制度の背景には、地球温暖化対策としてCO2排出制限があり、

家庭から排出されるCO2は1990年から30%もアップしているので、

住宅の建て主に環境意識を持ってもらい減らして行きたい様です。

(そんなゆっくりしてていいのかと思いますが。)

京都では企業が家庭の排出分を買い取る施策も出ています。


住宅のCO2は、建設によるエネルギーは一時的に高いですが、

日常のインフラを使用するエネルギーの方が長く住むと高くなっていくからです。


この「キャスビー」ですが、具体的には、暑さ寒さ、換気、犯罪、長寿命、まちなみ景観、

地域の安全、省エネルギーなどその他多数の項目の評価レベルをチェックしていくと

言うものです。


ただ、評価するだけでは普及しないので、大規模な建物には

インセンティブ(ごほうび)があります。

集合住宅では「キャスビー」の高い物件の購入者に対して、

融資金利を下げるような事が実際行なわれています。


将来、戸建住宅もそうなるかも知れませんね。

できたばかりで、普及するのにしばらく時間がかかりそうですが、

新しい環境制度にもいち早く対応して行こうと考えています。

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February 04, 2008

東京にも雪が降りました。

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昨日は朝から雪でした。

久しぶりに東京に雪が降りました。5センチは積もった様です。

一日外に出なかったんで最終的にどれくらい積もったかわかりません。

確か昨年は降ってなかった様な気がします。

窓際は寒いのでDK兼打ち合わせスペースで

猫を足元に置いて読書をしてました。

猫は、不意打ちで撮ると自然な表情になるのですが、まだまだ、なつきません。

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ところで、部屋で一番寒いのは窓際でなんですね。

特にガラス板が一番熱が逃げやすく入り易く、

いくら外壁や屋根、床が断熱してあっても窓から熱が逃げます。

例えば、グラスウールの100ミリ厚が充填されている外壁と

ペアガラスでは7倍近く熱が逃げます。

単版ガラスはペアガラスの約半分の性能になります。

寒冷地以外では単版ガラス+アルミサッシの組み合わせがほとんどです。

東京などでは我慢できるとして、寒冷地では最低でもペアガラスは必要でしょう。


ペアガラスは2枚のガラスが乾燥空気を挟んで一体となったガラスで、空気層は

6ミリと12ミリがあり、6ミリより12ミリの方が性能が高いです。


寒冷地では、更に性能の高いLow-Eガラスが理想です。

これはペアガラスと同じ二枚で構成されていて、片方のガラスに

特殊金属膜がコーティングされています。

この膜は選択透過機能があり、室内の冷暖房は内側に反射して

室温を逃がさず、夏の太陽の熱は外側に反射して日射熱を軽減する

様になっています。

もし、現況が単版ガラス+アルミサッシの組み合わせの状態で

断熱性能を上げるには、カーテンや障子が効果的です。

カーテンはレース付きの二重にして腰窓でも床まで付く様にして2割程度の向上が

あり、障子は3割程度の向上で、LOW-Eペアガラス並の断熱性能になります。

((財)建材試験センター資料より)


新築や改築の時は、外壁や屋根の断熱ばかりではなく、

ガラスにも気を使いたいですね。


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