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May 26, 2007

照明デザイン その2

前回の続きです。


2番目の光の効果で場面(シーン)を変えるについて。

部屋ごとにシーンが違いますが、

寝室に必要な光の場面(シーン)を考えてみる

必要があります。

➀ 部屋の整理など。…全体が適度な明るさ

② 音楽を聴いたりテレビをみる。…くつろぎの明るさ

③ 読書する。…部分的な明るさ

④ 睡眠時…深夜の明るさ

以上4つのシーンがあると思います。


➀は部屋全体を照らす照明ですが、

眠る前に明るい光を浴びると眠れなくなるので、

白い蛍光灯の明かりではなく、暖かい白熱灯の光を

取り入れた方が良いです。

②のくつろぎはリラックスできる様に少し暗めに設定します。

③の読書は、部屋を照らす照明器具で見るのではなく、

スタンド等で部分的に照度を取るのが良いでしょう。

④の睡眠時は部屋の隅にフットライトがあると便利です。


これらの4シーンは何種類かの照明器具を点けたり消したり、

又は調光してコントロールします。


歳を取ると目の明るさ感が衰えるので

全体的には明るめにしておいて、

シーンごとに切り替えるのが良いと思います。

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